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ゲスト 定年や資産を使用するまでの年数によるリバランスではなく、また株価の変化による当初設定の比率から変化してしまったことによるリバランスでもなく、純粋に株価の状況を理由とするリバランスというのは長期投資の場合しないほうがよいでしょうか?
例えば、今回のような株価暴落の場合、いったん債権比率を大幅に上げ株の比率を下げ、数ヶ月ほど様子をみて底値を打ったと自分が判断したときにまた株に株比率を高めるべくリバランスする、というのは合理的な戦略でしょうか?
もしくは株価の動きなんて全く予想ができず「底値を打った」なんて判断できないのだからそんなことしようとしないほうが賢明でしょうか?
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